久米田FCは社会人チーム(久米田FCエスぺランサ・大阪サッカー協会2部)中学生チーム(久米田FCグラシアス)小学生チーム(久米田FCバモス)と子どもから大人までサッカーが楽しめる、多世代型のサッカークラブとして活動しています。

☆☆☆久米田フットボールクラブ・ヒストリー☆☆☆

1984年以前久米田中学校サッカー部として活動する。
1991年久米田中学校サッカー部を久米田FCとして大阪サッカー協会に登録する。
2000年久米田中学校サッカー部を久米田FCとして地域のクラブチームに変更する。大阪クラブユース連盟に加盟する。
2002年久米田FCサッカースクール(幼児から小学生)を開校する。
2003年八木FC(小学生)を久米田FC八木に、久米田FC(中学生)を久米田FCU-15に、八木クラブ(社会人)を久米田FCにそれぞれ名称変更し、久米田フットボールクラブとして幼児から大人までサッカーの楽しめるクラブとなる。
2011年八木クラブの名称を変更し、久米田FCエスペランサ(社会人チーム)を発足し、大阪サッカー協会に登録する。
2014年久米田FCサフィーラ(女子チーム)を発足し、大阪サッカー協会に登録。
2017年久米田FC八木との協力関係を解消し、独自の小学生チーム久米田FCバモスを発足。中学生チームも久米田FCU-15を久米田FCグラシアスにチーム名を変更する。
2018年グラシアス(中学生チーム)、サフィーラ(女子チーム)の活動が止まる。
2021年年間通じてのサッカースクール活動をやめ、小学生はバモスのみの活動になる。

☆☆☆久米田フットボールクラブ・オーガニゼーション☆☆☆

☆☆☆クラブの目標☆☆☆

『サッカーを通じてよき社会人・スポーツマンを育成する』という目的で、取り組んでいます。決してプロ選手を育成するのではなく、勝利至上主義でサッカーの指導はしません。サッカーをもっと楽しく、次の年代につなげる技術・戦術を身に付けることを第一の目標にしています。